【アマゾンせどり】セット本は儲からない?メリット、デメリットを解説【稼げない】

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中古せどりの1大ジャンル、セット本。

僕も2019年6月からセット本せどりをしています。
「新品せどりに慣れてきて、中古せどりもやってみたい!」という方にオススメです。

しかし梱包や利益計算などの「セット本特有のデメリット」があるのもまた事実。

・セット本せどりってなに?
・メリットとデメリット
・仕入れから納品までの流れ

初心者のころを思い出し、振り返りもかねてまとめてみました。
それでは見ていきましょう。

セット本せどりとは?

セット本せどりとは、名前の通り「何冊かの本をセット」にして売ることです。
マンガ、小説、絵本など、ジャンルは問いません。

アマゾンではセット本専用のASINがあるので、ほかの商品と同じように出品することができます。

セット本せどりの流れ

さっそくセット本せどりの流れを見ていきましょう!

長くなってしまったので別記事にて↓

メリット

セット本せどりのメリットはこの6つ。

~セット本のメリット~
1:利益率と回収率が高い

2:出品制限がない
3:カート争奪戦になりにくい
4:ライバルが少なめ

5:何度でも仕入れることができる
6:マンガが読み放題

1:利益率が高い

セット本の1番のメリットは、高い利益率と回収率にあります。

利益率50%、回収率100%はザラ。

せどりでは利益率と回収率が非常に重要となってきます。
利益率や回収率についてはこちらで解説↓

2:出品制限がない

セット本には出品制限がありません。

登録したばかりのアカウントでは出品制限がかかっている商品があります。
せっかくの利益商品も制限のせいで泣く泣く諦めることも…

しかしセット本には出品制限がありません。
高利益商品でも問題なく出品することができます。

つまり初心者でも月商30万円や利益10万円を狙うことができる、というわけです。

3:カート争奪戦になりにくい

新品せどりの場合だとカート争奪戦になりやすいです。
カートというのはこれのこと。

カートには基本的に最安値の出品が表示されます。
買う側にとっては分かりやすい一方、売る側にとっては価格競争になりやすいというデメリットがあります。

また、中古本を買うとき購入者はこんなことを気にしています。

  • 焼け具合はどうかな?
  • 折れや破れは大丈夫かな?
  • レンタル落ちじゃないかな?
  • どんな梱包で届くのかな?

つまり購入者は出品一覧からじっくり選ぶことになります。

ここに大きなチャンスがあるわけですね。
初心者でもセット本せどりで稼げる1番の理由です。

写真と説明文をきちんと掲載すれば、最安値でなくとも売れます。
少しの手間がライバルとの差をつけるのです。

4:ライバルが少なめ

デメリットの項目でも解説しますが、セット本せどりはかなり面倒です。

「セット本はちょっとね…」と敬遠するせどらーは多い。
ぼくも同じ理由でしばらく避けていました。

また新しくはじめる人が多い一方で、こんな理由でやめてしまう人も。

  • 仕入れや梱包などの「手間の多さ」
  • 地域による「店舗数の少なさ」
  • 利益率の高いジャンルへの移行

特に資金力が付いてくると「高額で利益率の高いジャンル」に移るせどらーが多く、大きく稼げる輸入転売問屋仕入れなどを始める人もいます。


余談ですが、ブックオフで他のせどらーに遭遇することがあります。
そんな時はおたがいに買い物かごをチラ見します(笑)

よく見ると全然ちがう本を仕入れてたりするんですよ。
さすがにスラムダンクやキャプテン翼といった鉄板はおさえていたりしますが、意外とかぶったことがありません。

今からでもセット本でがっつり利益を出すことができます。

5:何度でも仕入れることができる

利益商品を1度見つければ何度でも利益を上げることができます。
これもセット本せどり特有のメリットです。

あらかじめ利益の出る商品を知っていれば、ほかの仕入れのついでや、仕事帰りに大量仕入れ!なんてことが出来ちゃいます。

6:マンガが読み放題

漫画が読み放題です。

もう部屋中マンガだらけになります。
ついつい読んでしまって検品や納品が進まなかったりします(笑)

マンガ大好き!という人にはたまらないでしょう。

デメリット

もちろんよい事ばかりではありません。
セット本せどり特有のデメリットもあります。

~セット本のデメリット~
1:手間がかかる

2:そろうまで売れない
3:場所をとる
4:重い
5:たまに大型商品だったりする

1:手間がかかる

セット本せどりは非常に手間がかかります。

中古せどりの中でもトップクラスに面倒くさいです。
特に手間取るポイントはこの4つ。

  • 利益計算
  • 値札はがし
  • 梱包
  • 写真撮影と商品説明

特に利益計算が厄介で、セールで買ったのか、100円で買ったのかをいちいち計算するのが面倒です。
時給換算するとコンビニバイトの方がよかった!なんてことも…

利益率や回収率の高い商品を扱いましょう。

2:そろうまで出荷できない

セット本を1から作る場合、1つのお店でそろう事はほぼありません。
なので抜け巻をそろえるために他の店をいくつも回ることになります。

抜け巻がそろわないので出品できず、運転資金を圧迫し、最終的に仕入れ全体に悪影響が出ることもあります。

専門でやるにはある程度、余裕のある資金が必要です。
セット売りされている商品を買う場合は楽でいいんですけどね。

最初のうちは他ジャンルと組み合わせて「ついで仕入れ」で効率よく利益を上げましょう。

3:場所をとる

それなりの保管場所が必要になります。

先ほど説明したように、そろうまでは出荷できません。
出品できずに半端に集まったコミックが部屋に山積みになったりすることも…

ブックオフのセールで大量仕入れをすると、在庫が1日で400冊、500冊ふえます。
検品して、梱包して、納品のためのダンボール箱に詰めるまでのスペースが必要です。

セット本専用の棚などを用意して「納品して手元からなくなるまでは増やさない」と決めるのもアリですね。

僕は現在6畳のワンルームマンションに住んでいますが、連休セールで一気に2000冊仕入れてしまい大変なことになってます(笑)

4:重い

本って重いんですよ。

大きめの箱で出荷すると、すぐに重量超過になってしまいます。

重量超過とはFBA納品ルールの1つで、1箱15kgを超える場合、箱に「重量超過」と表記しなければならないというもの。
表記方法は手書き、シールなどなんでもいいです。

あまりに重いと箱が破れたり、中で商品がつぶれてしまうことも。
基本的に中型の箱で送ることになりますが、そうすると箱数が増えて出荷時に大変です。

仕入れ時も車がないと厳しいですね。

5:たまに大型商品だったりする

セット本は重くなりがちなので、大型扱いになっている商品もあります。

手数料や保管料がかさんで利益率を圧迫することがあります。
大型指定を受けているセット本は扱わない、というのも手です。

買う前にモノレートでサイズを確認しておきましょう。

まとめ

利益は出るけど面倒くさい、セット本せどり。

基本的にブックオフでの仕入れが中心になりますが、品質や陳列方法が安定しているので、全国どこでも同じノウハウが通用します。
店舗数とセールの多い都市部や、希少本に巡りあえる地方など、地域によって様々です。

ほかのせどりと同じように、きっちりやればしっかり結果が出るジャンルなので、コツコツ地道にやっていきましょう。

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